橋梁点検

2014年道路法施行規則によって国が定める統一的な基準により、5年に1度の頻度で近接目視による橋梁(長さ2m以上)点検を行うことを基本とすることになりました。

弊社は技術者による点検・調査業務を行ってきた実績がございます。今後も橋梁点検に精通した技術者を養成し、加えて、ドローンなどを活用することを考えています。

定期点検（作業例）

詳細調査

トンネル／シェッド／カルバート点検

崩落、照明器具の落下等の重大事故が起き、トンネルの維持・管理が社会的な問題となっています。橋梁同様に国の基準により5年に1度の頻度で点検を行うことを基本とすることになりました。

弊社では適切な点検・調査を行い、社会インフラの安全を守るため業務を遂行しております。

定期点検（作業例）

道路付属物(照明・標識など)点検

道路付属物の点検は変状を早期に発見するとともに道路利用者及び第三者被害の恐れがある事故を防止するために行われます。

弊社は正確かつ確実な点検・調査を行うことで社会の安全を確保するよう努めます。

定期点検（作業例）